真野鶴 純米吟醸 朱鷺と暮らす 720ml
通報する

真野鶴 純米吟醸 朱鷺と暮らす 720ml

¥ 1,760

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料1,000円が掛かります。

【「朱鷺(とき)と暮らす」佐渡から、人にやさしい美酒をお届け】

■商品紹介:
日本唯一の朱鷺(とき)が暮らす新潟県佐渡。その地で1892年(明治25年)より続き国内外の清酒品評会・コンテストにおいて数々の受賞歴を持ち、佐渡の土地、気候風土を大切に銘酒「真野鶴」を醸す尾畑酒造より、真冬の厳寒期に伝統的な泊まり込みでの早朝手作り仕込みによって蔵人たちが手間暇かけて造った「よくよく吟味して造られた酒」純米吟醸酒をご紹介。

日頃、健康に気を遣われている皆さんに。体にやさしい食材を選んでいる方たちに。減農薬、減化学肥料米にこだわり、つくられたお酒です。長年取り組まれてきた減農薬・減化学肥料農法で育てた「朱鷺にも人にもやさしい」酒造好適米「越淡麗(こしたんれい)」を用いてつくられた純米吟醸酒。朱鷺のエサとなる虫やカエルが田んぼに住めるということは、できた米を食べ、できた酒を飲む人間にとってもカラダによいお酒としての価値が高いということ。

味わいの特徴は爽やかで豊かなフルーツの香り。そして繊細かつ力強い旨味を感じる味わいは濃厚な味付けの和食だけでなく、白身魚のような淡白な味わいの料理にもすっきりと合わせられる、活躍の幅が広いお酒です。日本の気候風土・伝統文化が凝縮された佐渡島の米、水、空気がギュッと詰め込まれた瓶をお届けします。

品質管理については、酒蔵からクール便にて直接届いた商品を、弊社冷蔵倉庫にて低温冷蔵管理(摂氏五度以下)を徹底。安心してお召し上がりいただけます。

今回、店主自ら酒蔵へ訪問して平島社長、尾畑専務に直接お話を伺う機会を頂きました。酒蔵の皆さんの酒造りに対する真摯な取り組み、地域への取り組み、酒造りに対する熱意をしっかり受け止めて参りました。そしてこの度、直接取引が実現。総出荷量の8割が新潟県内で消費される真野鶴のお酒を全国の皆さんにご紹介できるまたとない機会。貴重な米で作られた、仕入れ数量の限られたお酒です。お早めのご注文をおススメ致します。



■味わいのコメント:
佐渡の米・水・人・自然にこだわり醸した純米吟醸。酒米は≪朱鷺と暮らす郷づくり認証米≫制度に則って減農薬・減化学肥料にて栽培された「越淡麗」のみを100%使用。爽やかで豊かなフルーツの香り、繊細かつ力強い旨味を感じる味わい。

■容量:720ml
■分類:純米吟醸酒(よく吟味して造られた)
■使用米:佐渡産越淡麗(米作り名人、相田親子の手による≪朱鷺と暮らす郷づくり認証米≫
■精米歩合:55%(半分くらいお米を削った=雑味が少なくキレイ)
■アルコール度数:15.5度(普通)
■日本酒度:+2(やや辛口傾向だが個人差アリ)
■地域:新潟県佐渡
■生産者:尾畑酒造



■酒蔵の紹介:尾畑酒造株式会社
明治25年(1892年)に江戸時代より続く銘醸蔵を譲り受け、佐渡島真野村新町にて創業、真野鶴(まのつる)の名を冠す。

真野鶴は酒造りの三大要素である「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸(しほうわじょう)」を掲げる。日本酒は「米」や「水」だけでなく、気候風土や食、さらにはその土地の伝統文化などにも大きく影響されて成熟されていく、と考え、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専念。

平成23年(2011年)6月、佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定を受ける。真野鶴では佐渡市の「朱鷺(とき)と暮らす郷認証米」制度に則って、環境にやさしく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培を実践。

かつて、日本国内では朱鷺が絶滅したが、現在は保護・飼育の成果もあり、生息数が回復している。朱鷺のエサは田んぼに住んでいるカエルや虫などだが、散布する農薬が多いとカエルや虫が住めなくなり、食べるエサが無くなってしまう。農薬を減らすことで当然米作りの手間は増えるが、結果としてより安全・健康な米となる。朱鷺も人も共存できる、持続可能な取り組みを行っている。

真野鶴の酒造りは、"酒"という生き物と向き合うため、伝統的な完全泊まり込みによる早朝仕込みを実践している。手間暇を惜しまず、より良い酒造りを求める蔵人たちが生み出す「手仕事」が続く。

真野鶴の面白い取り組みとして、廃校になった地元の「日本で一番夕日がきれいな小学校」を酒蔵として再生し、酒造りを行っている。佐渡産の米と水、再生エネルギーでの酒造りに取り組み、酒造り体験も行う。ここは酒造りを次世代へ継承する、持続可能なものにするための壮大な実験室でもある。

佐渡は「日本の縮図」と言われる、島独特の自然文化や歴史を持つ。そして課題先進地域としても日本の縮図と言える島。この学校から佐渡、そして日本の未来を考えることができないか?それが出発点となって「学校蔵の特別授業」を開催。教室を舞台に「佐渡から考える島国ニッポンの未来」を大テーマに、10代から70代までの日本全国や海外からの多世代多重層的な参加者が混ざって行われる特別授業は「未来を変える特別授業」と呼んでいる。