浪乃音 純米吟醸「渡船」生酒 720ml
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浪乃音 純米吟醸「渡船」生酒 720ml

¥ 1,780

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■味わいのコメント:
独特の酸味を感じながらも、柔らかい口当たりの純米吟醸酒。若草のような香りを感じる爽やかなテイスト。クセのある味わいか?と感じながらも飲み飽きない食中酒として重宝する。酒米の王様・山田錦の親に当たる幻の米。ラベルは酒米・渡船を植えた田んぼをデザインしたもの。


■容量:720ml
■分類:純米吟醸酒(よく吟味して造られた)
■使用米:渡船100%(山田錦の父親に当たる幻の米)
■精米歩合:60%(半分近く米を削った)
■アルコール度数:16度(やや高め)
■日本酒度:+1(やや辛口傾向)
■酸度:1.8(バランスが取れている)
■酵母:9号系酵母
■地域:滋賀県大津市堅田
■生産者:浪乃音酒造


■酒蔵の紹介:浪乃音酒造株式会社
創業1805年(文化二年)、200年以上続く、自然に育まれた美しい琵琶湖西岸に位置する、滋賀県大津市の酒蔵。浪乃音(なみのおと)という銘は比叡山延暦寺の高僧から名を賜ったといわれる。

所在地である滋賀県の四方は山々で囲まれており、その山が雨や雪を呼び、ろ過装置となって綺麗で豊かな水が田畑を潤し、琵琶湖へと注がれる。山寄りの傾斜地が多い滋賀は酒米の栽培に適した土地でもある。湖国・滋賀は美酒が生まれる要素を数多く持つ。

浪乃音は小さな酒蔵だからこそ可能な、特徴ある酒造りのための小仕込み(小型タンクによる仕込み)ができるように機能的な蔵の構造に設計し直し、丁寧な酒造りを行っている。

能登杜氏である金井泰一氏の引退に伴い、長男が釜屋(蒸米)、次男が杜氏、三男が麹屋、と兄弟で酒造りを引き継ぐ中井三兄弟の酒蔵。上品な甘みを大事にしつつキレがあり、飲み飽きない味わいは前杜氏の流れを汲んだものである。

米の旨味が、まるで甘い果実を頬張るようなジューシーさとして酒で感じる浪乃音の酒。生命の躍動を感じる瑞々しい生酒、すっきり切れの良い火入れ酒。いずれも多品種少量生産のため、希少価値の高い酒が醸されている。

キャッチフレーズの「ええとこどり」の名は、まさしく仕込んだ酒の良い部分だけを選んで詰めた、高品質かつ贅沢な酒。造り手の技術の粋が酒に込められています。


■近年の受賞歴:
全国新酒鑑評会 金賞