日本酒&酒器セット【菊泉 ひとすじ & 杯】
¥25,000
日本酒&酒器セット【菊泉 ひとすじ & 杯】
しめのうちオリジナルの酒&酒器セットが誕生。
今回監修頂いた酒数奇者(さけすきしゃ)である佐々木達郎氏は「旨し酒、佳き肴、粋な器」という三位一体の悦楽を広めています。
数多ある日本酒と肴の邂逅に器の魅力を合わせ独創的に伝える伝道師。
しめのうちの日本酒に合わせて厳選した酒器をご用意しました。
器で変わる味わいをお楽しみください。
【酒数寄者・佐々木達郎氏のコメント】
伝統技法で作られた爽快にして調和のある発泡の日本酒。きりりとした旨さは同じくきりりと立ち上がるこの杯で味わいたいものです。
するりと手に収まる美しさと使いやすさの接点。酒を飲む器の魅力、その一端がここに表れているのです。
【器(木箱付き)】
■酒器:杯
■サイズ:h80Φ60
■作家:田村 一(TAMURA Hajime)
陶芸作家 / 秋田県在住
■略歴
1973年 秋田県生まれ
2000年 早稲田大学大学院修了後、東京で作家活動を開始
2002年 栃木県芳賀郡益子町に移り制作
2011年 秋田県に戻り、現在に至る
■主な個展
ギャラリー無垢里 / 東京(2004~)
ココラボラトリー / 秋田(2008~)
graf / 大阪(2008, 11)
うつわクウ / 兵庫(2009, 11)
PLAIN PEOPLE / 東京(2010, 12, 14〜18)
TKGセラミックス / 京都(2012)
白白庵 / 東京(2017)
【お酒・・・菊泉 ひとすじ 発泡純米酒 720ml】
■味わいのコメント:
フランスで行われている伝統的なスパークリングワインの製造技術(瓶内二次発酵)を応用して、フルーティな香りと爽快な甘さ、酸味の調和を残しつつ、透明でかつ発泡性の高い(ガス圧の強い)日本酒。乾杯に最適。
■容量:720ml
■分類:純米酒・発泡性清酒(ガス圧の高いスパークリング酒)
■使用米:さけ武蔵、五百万石(いずれも埼玉県産)
■精米歩合:60%(半分近く米を削って雑味を除いた)
■アルコール度数:12度(やや軽め)
■日本酒度:-30(甘口)
■酸度:4.8(高め)
■地域:埼玉県深谷市
■生産者:滝澤酒造
■酒蔵の紹介:滝澤酒造
“菊のように香り高く 泉のように清らかな 伝承の酒”
埼玉県深谷市の冬は気温が低く空気が乾燥する土地柄で、酒米「さけ武蔵」を中心とした原料米と荒川水系の伏流水という地元の恵みを頂く。
地域の風土を活かし、手造りの伝統製法によって生まれるすっきりとした淡麗な地酒が菊泉。
目指す酒質は、名脇役。
料理を主役に、料理の邪魔をせず、料理を引き立てる。それでいて、飲んだ後に、ふと印象に残る、きれいで上品な酒造りを行っている酒蔵が滝澤酒造。
滝澤酒造では、手造りによる伝統製法を守り続けている。
昔ながらの道具を使い、蔵人の経験と勘に基づいて作業を行う。
酒造りでもっとも重要とされているのは麹造りだが、麹の出来は洗米・蒸米という原料処理で決まると言っても過言ではない。
手間のかかる洗米も、吟醸酒以上ではやさしく手洗いする。
蒸米は、蒸気が均等に通り安定した蒸かしが可能な昔ながらの和釜と甑で行っている。
その後の麹造りはもちろん、仕込み工程でも手作業を大切に行っている。
荒川水系の伏流水は発酵に有利な硬水で、菊泉の目指す淡麗な口当たりに適した水質。
麹が乾燥しやすい冬の気候も、すっきりとしたお酒の製造に向いている。
深谷の酒蔵として、地域の風土を活かした地酒を造り続けている。